| 氏 名 |
| 藤尾 誓（ふじお ちかう） |
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| 昭和３５年１月１７日生 |
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| 大阪大学医学部卒業 |
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| 経 歴 |
| 昭和５９年 |
| 昭和６３年 |
大阪大学医学部大学院卒業 医学博士取得 |
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日本学術振興会（文部省）特別研究員に選抜 |
| 平成元年 |
| 大阪大学医学部第２内科入局 |
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| 市立吹田市民病院内科医員 |
| 兵庫県立西宮病院内科医長 |
| 藤尾医院 副院長 |
| 兵庫県立西宮病院内科非常勤医 |
| 藤尾医院 院長 現在にいたる。 |
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| 平成４年 |
| 平成１０年 |
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| 平成１５年 |
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| 学会認定・専門医 |
| ・日本内科学会認定内科専門医 |
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| ・日本消化器病学会専門医 |
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| ・日本消化器内視鏡学会専門医 |
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| ・日本消化管学会認定 |
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主な研究会幹事
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・兵庫県消化管研究会 |
| ・兵庫県食道癌研究会 |
| ・はりま胃研 |
| ・東神戸消化器セミナー |
| ・KOBE COLON CLUB |
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| 主な論文 （藤尾医院の症例・報告論文） |
| １．リウマチ性多発筋痛症の経過中に発見された早期食道癌の１例 「胃と腸」 ２０００ |
| ２．免疫組織学的検討を行った十二指腸平滑筋肉腫の１例 「消化器内視鏡学会誌」 ２００１ |
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３．（共著）虚血性腸炎 「消化器内科」 ２００４ |
| ４．内視鏡的粘膜切除術にて切除しえた未分化型微小胃癌の１例 |
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| ５．多彩な組織像を呈する表層拡大型胃癌（いわゆるcrawling type）の１例 |
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| ６．胃・十二指腸アミロイドーシス 「臨床消化器内科」 ２００７ |
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| ７．十二指腸陥凹型腺腫の２例 2008 |
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８．ESDにて診断されたLocalized hyperplastic gastropathy（限局型メネトリエ病）の１例
（投稿準備中） |
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本年（２０１１年）度 学会・研究会発表  |
1．通常内視鏡FICE観察が拡がり診断に有用であった0-Ⅱb型「手つなぎ型腺管」 早期胃癌の１例
（関西FICE拡大内視鏡セミナー） |
| ２．好酸球性食道炎の２例 （兵庫県消化管研究会）１例 （大腸疾患研究会 |
| ３．組織型によって深達度の異なった早期胃癌（0-Ⅱc）の１例（兵庫県消化管研究会） |
４．約１年の経過で形態の変化が観察されたSSA/SSPから発生した早期大腸癌の１例
（大腸疾患研究会） |
| ５．限局型メネトリエ病の１例 （大阪胃研）（兵庫県消化管研究会）（0-Ⅱc+Ⅱb）の１例 |
| ６．拡がり診断が困難であった萎縮粘膜領域に発生した未分化型早期胃癌 |
| ７．「胃癌の内視鏡診断と治療」（討論者）（第25回日本内視鏡学会近畿セミナー） |
| ８．FICE拡大観察が有用であった中咽頭多発早期癌の１例 （はりま胃研） |
| ９．ピロリ菌除菌療法後に発見された境界診断困難な胃炎様胃癌の１例（はりま胃研） |
| １０．ピロリ菌除菌療法後に発見された0-Ⅱb型「手つなぎ型腺管」早期胃癌の１例
（はりま胃研） |
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| （２００７・８年）度 学会・研究会発表 |
| １．表層拡大型発育を伴なった胃粘液癌の１例 （兵庫県消化管研究会） |
| ２．若年男性 未分化型早期胃癌の１例 （兵庫県消化管研究会） |
３．内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)にて切除しえたパネート様腫瘍細胞を伴なった
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| 早期胃癌(0-Ⅱc)の１例 （第４回日本消化管学会総会） |
| ４．難治性関節リウマチの経過中に発見された続発性胃・十二指腸 |
| アミロイドーシスの1例 （第４回日本消化管学会総会） |
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| ５．特異な組織像を呈した微小胃癌の一例 （兵庫県消化管研究会） |
| ６．LSTより発生したと考えられるⅤI高度不整の表面構造を有する |
| 盲腸進行癌の１例 （Kobe Colon Club） |
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